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中塚正博

株式会社日本食品開発研究所・代表取締役社長。
愛知医科大研究生として長年にわたり低酸素環境下における順応効果の研究に携わる。
1951年兵庫県生まれ

- 更新日:2007年10月22日
- 「モクモク手づくりファーム」にて 2/2
「そろそろゴルフクラブをクワに持ちかえませんか?」という誘い文句で、農業体験ができたりと、子供から社会を卒業した方まで楽しみながら、食・生活について学ぶことができる施設「モクモク手づくりファーム」での出来事、続編です。
消費者やスーパーのほうを向いて仕事をしているのではなく園を通して「農業や酪農という一次産業を絶やさない」「食の基本を考える」という理念を感じさせる団体です。地域の有名な産品が食品偽装で問題になっているなか〝地産地消・手づくり・残さない・命の大切さ・環境問題〟など自分たちが今、出来ること全てにチャレンジしているようにも思います。
温泉もあるので湯上りに伊賀豚のバーベキューや手づくりハムを食べながら、地ビールを飲んで「ほっこり」したかったのですが、私は運転手。断腸の思いであきらめました・・・(もっとも食いしん坊の私は昼に蕎麦を食べ、土産にハム・ソーセージ、焼豚、野菜、ビール、パン、豆腐などを順番に買ってしまい、気がついたら・・・・円も使ってしまいましたが、本当においしい自然を体感しました)。
何か清々しく、何故だろうかと帰宅して気づいたのですが「モクモク手づくりファーム」は、都会の外食産業やテーマパークのようにスタッフの対応がマニュアル化されていないこと。園の理念に心から共感し、自然な明るさで伸び伸びしていて気持ちがいいことも、気分よく時間を過せたことの理由の一つなのでしょう。

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