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ライター:ハラ島
更新日:2007年11月01日
水レポ「エコリュクス2007」1/2 ― 水を通して環境を知る

0710ecosoto.jpg  10月18日~20日、青山スパイラル(東京都・港
 区)で、「エコリュクス2007」(主催:日本経済新
 聞社)が開催されました。
 
 「エコリュクス」とは、〝女性のための、豊かで楽
 しいエココンシャス〟という意味。つまり無理をせ
 ず、美を愉しみながら環境問題に対する意識をき
 ちんと持ち、行動するということ。

・エコリュクス2007
エコの捉え方、取り組みは人それぞれ。物質的豊かさから遠ざかろうとしているエコロジスト、豊かさを愉しみながらエコロジーな視点をきちんと持つ人・・・「エコリュクス2007」は、環境問題への気づきと行動のきっかけとなる場。
期間中、環境や暮らしをテーマにしたトークイベントや視覚的に体感できる映像、写真・データ、書籍を数多く展示。ゲストに女優・高樹沙耶さんほか、様々な業界で活躍する女性ゲストが参加し、女性の視点で、環境問題についての認識を深める企画展となりました。

0710ecozenkei.jpg  ・女性のための環境問題
  今回、取材に伺ったトークゲストはNPO法
 人気候ネットワーク
理事・平田仁子さん。
 「今、女性の強さや癒し、力強さが環境問題
 に求められている」と訴えます。
 「環境問題にかける意欲は、自分の子供が
 生まれたことでさらに強くなりました。個人的
 に、この問題を捉えることが出来た気がしま
 す」と平田さん。

「女性のための環境問題」と題し、環境問題の現状・問題、解決に向けた女性ならではの感性の必要性を語られました。

― この100年間で、世界の平均気温は0.74%上昇しました。気温上昇をもたらしているのは二酸化炭素(CO2)を中心とした温室効果ガス。18世紀の産業革命以後、CO2の排出量が急増し、それによって温暖化が進行しています。2005年、アメリカ合衆国南東部で起きた大型ハリケーン「カトリーナ」は記憶に残る大きな被害でした。一方、降雨不足による砂漠化が進行したりと、今後「世界中で大雨が増える一方、干ばつも増える」という現象が予想されています ― パネル解説より

「異常気象がもたらす問題は20、30年後の話ではありません」と、平田さんは語ります。

水も充分に飲めず、食糧も育たない状況にある地域を知ることも大事。今、環境保全に対して自分たちが出来ることとは・・・続きは11/5更新です。
・詳しくは「エコリュクス2007」レポート→ http://ecoluxe.jp/2007/report

ライター:ハラ島

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