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ライター:ハラ島

- 更新日:2007年11月05日
- 水レポ「エコリュクス2007」2/2 ― 水を通して環境を知る
10月18日~20日、青山スパイラル(東京都・港区)で開催された「エコリュクス2007」。
「女性のための環境問題」と題し、環境問題の現状・問題、解決に向けた女性ならではの感性の必要性を様々な業界で活躍する女性ゲストが語りました。
今回は、NPO法人気候ネットワーク理事・平田仁子さんのトークイベント取材、続編です。
― 温暖化防止に向けた第一歩が1997年に採択された京都議定書。日本では、2008年~2012年までの間に温室効果ガス排出量を6%削減(1990年比)することを国際的に約束しています。しかし、2005年の排出量は8.1%増加。一人ひとりが認識し、行動を起こすことが重要なのです ― パネル解説より
・世界を知る、ということ
「原因は豊かな暮らしのエネルギー利用による、CO2な
どの濃度上昇です。このことは、ありとあらゆることに影
響をもたらします」
「食糧も育たない国もある。雨が降らないところは降らな
いまま・・この状況が続けば、世界的にも深刻な水不足
になると言われています」
「企業・家庭、それぞれの活動のなかでCO2の削減を考えなければいけません」
社会的な仕組みも作らなければならない。地球、子供たちの未来に繋がる問題として、強く意識して頂きたい」
・本当の豊かさとは
30~40年前になかった家電が現在、増え続けるなか、
で〝本当の豊かさとは何か〟を考えなければいけない
と強く訴えられました。
「選択肢が見つかったら、すぐ行動に移してみて下さい。
自分の生活で無理なくできること・・・例えば地産地消や
電気をこまめに消すことなど実行すると、とても気持ちが
良く、身体にも良いですから」
女性ならではの想像力をもって、知ること、感じることが
一番大事。知り得たことを伝え、輪を広げ、行動すべて
がエコロジーになれば素敵だと思う」女性の感性をどん
どん社会で活かして欲しい。平田さんの強いメッセージ
が心に響くトークイベントでした。
ライター:ハラ島
・詳しくは「エコリュクス2007」レポート→ http://ecoluxe.jp/2007/report

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