ウォーターコラム

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プロフィール

関小田弘

関小田弘

おいしくて安全な水を作るスペシャリスト。
アクアクララ株式会社にて品質管理部長及び研究開発センター所長を務める。
1957年10月大阪市生まれ

更新日:2008年05月16日
真夏の氷菓 『カキ氷』 ~今夏はアクアクララでカキ氷~

4月末、早くも真夏日を迎えた地域がありました。気象庁による今年8月までの長期予報では、全国的に平均気温がまた高くなるようです。昨年、埼玉県熊谷や岐阜県多治見では観測史上最高の40.9℃が記録されています。
最高気温30℃以上の日を「真夏日」としていましたが、昨年から新しい気象用語「猛暑日」(35℃以上)が登場。この言葉だけでも十分に蒸し暑さが伝わりますが、特に都市部では、ヒートアイランド現象や地球温暖化等、年々暑く感じられます。

「夏の風物詩、カキ氷が食べたくなる気温とは」
暑い夏にはカラダを内から冷ます、冷たい飲み物や食べ物に手が行きがちです。
そこで今回は、夏の風物詩「カキ氷」のお話。アイスクリームやカキ氷の売上は気温と密接に関係しており、気温30℃前後でアイスクリームがよく売れ、35℃を越えればカキ氷が売れると経験的に言われています。2000年から2007年までの東京、大阪の真夏日(30℃以上)と猛暑日(35℃以上)の年間日数を一覧にすると次の通りです。

グラフ

大阪の方が東京よりも真夏日・猛暑日共に日数が多く、大阪は真夏日が年間およそ2ヶ月、猛暑日が半月もあることが分かります。猛暑日ならアイスクリームのような脂肪分が含まれる濃厚な冷菓より、さっぱり系のカキ氷が好まれるようです。
夏の暑さは京都も厳しいところですが、京都のカキ氷屋さんは元気です。例えば京都三条大橋南鴨川沿いの「茶寮ぎょくえん」さんは行列ができるカキ氷店で有名で、羽毛のように軽くふんわりとした氷で口に入れた瞬間、まるで蒸発するような感覚が楽しめます。

「アクアクララでカキ氷を試作!」
そこで研究センターでも美味しい水、アクアクララを使ってカキ氷作りにチャレンジしました。
できるだけ高めの温度で時間をかけてじっくりと製氷・・・次はカキ氷機の調整です。カキ氷機は「歯のシャープさ」と合わせて「歯の間隙の微妙な調整」が氷の舌ざわりを決定します。

カキ氷機の歯の微妙な調整
カキ氷機の歯の微妙な調整・・・

試食しては試行錯誤
試食しては試行錯誤!


「トッピングは、アクアクララの水ゼリー」
アクアクララを使った柔らかくふんわりとしたこだわりの氷、トッピングにも工夫を凝らしました。ホイップクリームとフルーツソース、さらに水ゼリーです。カキ氷が売れる「猛暑日」は大阪でも年間1ヵ月以上ありません。そのため、どうしてもアイスクリームとの競争となりますが、ひと絞りのクリームとソースが美味しさに大きなアクセント加えてくれます。
ポイントは水ゼリー。
シンプルな味わいの水ゼリーは一般的なゼリーよりずっと柔らかくて脆く、ストローをさせば吸い込むことができるほど。氷ではない、水の新しい固形物といった感じです。水ゼリーがドリンクゼリーのような食感を与え、〝ニュータイプのカキ氷〟が完成です。

皆さんも今夏は是非、アクアクララを色々な食感でお楽しみ下さい!

水ゼリー
カップから出した「水ゼリー」。

アイスブルーベリー風味  
「Aquaclara ice & jelly ブルーベリー風味」の完成!

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