Home > ウォーターマガジン > 【日本全国B級グルメ】 第1回 富士宮やきそば

アクアクララ会員様に毎月お届けする会報誌「Style+(スタイルプラス)」や、アクアクララを使ったおいしくて簡単なレシピのご紹介をいたします。

- 更新日:2008年02月09日
- 【日本全国B級グルメ】 第1回 富士宮やきそば
B級グルメコンテスト「優勝」の逸品!!
富士宮やきそばは、一般的に販売されている柔らかい
やきそば麺とは違いコシのある麺が特徴です。
最初は、「なんだこのいつもと違う麺は」と感じた人も2度、3度と食べるうちに、
コシのある麺の触感と独特の味付けが忘れられなくなります。
市内には、それぞれ味にこだわりをもったたくさんのやきそば店があります。
どうぞ、富士宮やきそばをお楽しみください。
富士宮やきそばの麺の特徴
小麦粉と水で練って麺を蒸した後、一般的な製法ではもう一度ボイルするが、
富士宮の麺は強制的に冷やし、油で表面をコーティングします。
そのため、水分が他の麺に比べ少なく、コシのある麺ができ、食感に違いがでます。
なぜこのような麺ができたかは定かでないが、
冷蔵庫などの保存方法が普及していない時代に、
富士宮に数多くあったやきそば店からの要求に応え、
日持ちするやきそばの製法が確立したと言われています。
調理方法の12の特徴
1.市内にある3つの製麺業者の富士宮流やきそば蒸し麺を使用している。2.炒めるための油としては、ラードを用いる。(天然素材の植物油を使う店もある)
3.やきそばに加えるのが、ラードを絞った後の「肉かす」。 (一般的には、「肉」「天かす」など)
4.振りかけるのは、イワシの「削り粉(だし粉)」。(一般的には、カツオの「削り節」など)
5.キャベツは、富士宮の高原キャベツ。それも、水分が少なく 歯ごたえのよい「秋キャベツ」がよしとされる。
(キャベツ以外にネギやもやしを入れる店もある。ネギが入っているのは、昔風)
6.ソースの味や量については、各店でのこだわりがある。辛口ソースの店が多い。
(数種類をミックスして独自の味を出している店が多く、その内容は企業秘密)
7.添えるものは、紅ショウガが多いが、これも店それぞれ。
8.トッピングは、タコ、エビ、卵、肉、ホルモンなど各店で工夫しており、好みに応じて対応。
9.水は、富士山の湧水を用いる。調理の際の水加減が、コシの強さの重要なポイントである。
10.厚くて大きい鉄板を用い、火力が強くなければおいしくない。
11.焼き方は、店の主人が焼いて出す店、客が焼く店、どちらも可というところがある。
初めての人は、焼いてもらうことをおすすめ。
12.食べ方は、鉄板で焼いたやきそばを皿に盛って出すところや、
熱い鉄板で温めながら直接食べるところがあり、これは好き好き!
パラダイス/1,155円。
ピラフ、サラダ、富士宮やきそばの三位一体の楽園メニュー。
宇宙セット/1,155円。
人気のご当地焼きそばと定番の洋食メニューが合体。子供にも大人気。
富士宮市の郊外、富士登山道の入口付近にある喫茶店がヴィーナス。
ゆったりとした店内は100席。創業30年の老舗店でメニューは150種類を超える。ご当地フードの富士宮やきそばは人気の逸品。
●喫茶ヴィーナス
静岡県富士宮市ひばりが丘287
TEL:0554-27-1144
定休日/月曜定休 営業時間/9:30〜23:00
(会員誌 "Aqua Clara Style" 2008 WINTER/「日本全国B級グルメ」掲載)

この記事のトラックバックURL
http://www.waterstyle.jp/admin/mt-tb.cgi/264








