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アクアクララ会員様に毎月お届けする会報誌「Style+(スタイルプラス)」や、アクアクララを使ったおいしくて簡単なレシピのご紹介をいたします。

更新日:2008年08月04日
農園レストランが教える美味しく「夏野菜」をいただくレシピ8 ②

「夏野菜」をいただくレシピ8
プリプリっとした旬の夏野菜は栄養たっぷり。夏野菜の代表選手を使った、アレンジ簡単レシピをご紹介します。夏はすぐそこ!暑い季節にぴったりのみずみずしい野菜がいっぱい。8つのおいしいレシピをどうぞ。



手作りがんも手作りがんも
材料(2人前)
木綿豆腐・・・1/2丁、しいたけ・・・・3枚
乾燥ひじき・・ひとつまみ、むきえび・・・・1尾
ねぎ・・・・・・・・適量、お好みの夏野菜(枝豆、おくらなど)・・・適量
摩り下ろした山芋・・大さじ1、片栗粉・・・・・・大さじ1
しょうゆ・・・・・・少々、砂糖、みりん、はちみつのどれか・・少々
化学調味料・・少々、揚げ油・・・・・・適量、アスパラ・・・・・適量
【あんの材料】
水溶き片栗粉(片栗粉:水)・・1:2の割合
しょうがの搾り汁・・少々

作り方
①豆腐はしっかり水切りをしておきます。ひじきは水につけ 戻しておきます。むきえびは背わたをとり、包丁の背でたたいてペースト状にしておきます。ねぎはみじん切りにしておきます。夏野菜は適当な大きさに切っておきます。
②せん切りにしたしいたけ、戻したひじきをしょうゆ、砂糖、化学調味料で軽く煮ます。
③水切りした豆腐、ペースト状のむきえび、摩り下ろした山 芋、片栗粉をだまにならないように混ぜ合わせます。
④③に煮汁を絞った②、①のねぎ、夏野菜を入れ、混ぜ合わせて、小判型にします。
⑤④を、低温でじっくりと、表面がカリッとなるまで揚げます。水溶き片栗粉を弱火にかけ、とろみがついたらしょうの搾り汁を入れ、あんを作ります。器にがんもを盛り、あんをかけ、アスパラなどを添えます。
 女将さんから一言 
愚為庵の定番料理です。通常、塩で召し上がっていただくのですが、今回はあんをかけてみました。がんもを手作りするなんて面倒と思われる方もいらっしゃると思いますが、意外と簡単に作れますよ。食感はハンバーグのようなのでお子さんにも喜ばれます。


かぼちゃのグラタン
かぼちゃのグラタン


材料(2人前)
かぼちゃ・・・・・1/4個
パイ生地・・・・・適量
とろけるチーズ・・適量
乾燥パン・・・・適量

作り方
①かぼちゃはふかして柔らかくし、一口大に切っておきます。
②器にパイ生地を敷いて、①を並べ、とろけるチーズをのせ、乾燥パン粉をちらし、オーブンで表面に焼き色がついたらできあがりです。
 女将さんから一言 
かぼちゃというと大体が煮物になってしまいますが、たくさんはいただけません。それに飽きてしまいますよね。そんな時はグラタンです。かぼちゃをたっぷりいただけて、年配の方にも人気のメニューですよ。


夏野菜のゼリー寄せ夏野菜のゼリー寄せ


材料(2人前)
お好みの夏野菜(各種 パプリカ、おくら、なす、いんげんなど)・・・適量
【ゼリーの材料】
棒寒天・・・・1/2本、だし汁・・・・1カップ強
しょうゆ・・・・少々、塩・・・・・・・・・少々
しょうがの絞り汁・・少々、流し型

作り方
①棒寒天をふやかします。
②各種パプリカは種とへたを取り硬めに茹で、角切りにしておきます。おくらは塩もみしてさっと湯にくぐらせ、3㎜ほどの輪切りにしておきます。なすは焼いて皮を剥き、さいの目に切っておきます。いんげんは湯にくぐらせ、3㎜ほどの輪切りにしておきます。
③和風だしに塩少々としょうゆ1、2滴のだし汁、①を鍋に入れ、火にかけます。寒天が溶けたら、②の野菜を入れて、火からおろし、荒熱をとったら、しょうがの絞り汁を入れ、水でぬらした型に注ぎ込みます。
④③を冷蔵庫で冷やし、固まったらできあがり。切り分けて器に盛りつけます。
 女将さんから一言 
暑さを忘れる夏の評判料理です。彩り鮮やかな野菜をたっぷり入れ、ガラスの器に盛れば涼しさがさらに増します。グラスに直接入れて固め、食卓に並べてもいいでしょう。


COLUMN1 暑〜い夏は酢のパワーを味方につけよう!
うれしいダイエット効果も
疲れがたまっていたり、夏の暑さで食欲が低下すると酸っぱいものが食べたくなる。そんな方も多いのではないでしょうか。これは、無意識のうちに、体が酢のパワーを求めているとも考えられます。酢の主な成分は酢酸やアミノ酸。その中でも、最も大きな働きをしているのが、酢の酸度の90%を占めている酢酸です。
酢酸は、新陳代謝を良くし、エネルギー消費活動を活発にします。その結果、脂肪がつきにくい体にするという、うれしい効果も持っています。
また、酢そのものは、交感神経を刺激し、血流を促進するので体温を上昇させます。そのため、冷え性にも効果があり、薬膳では、体を温める食品に分類されています。
それだけでなく、疲労によって蓄積する乳酸の代謝を促進して、疲れをたまりにくくしたり、腸のぜん動を促進し、お通じをスムーズにして便秘を解消するなど、いろいろな効用が…。目立つ存在ではないですが、意外にパワフル、働き者の酢ですが、酢の性質によって使い分けると、一歩すすんだ役立て方ができます。

善玉コレステロールを増やす黒酢
米酢、純米酢、黒酢などの穀物酢は、日頃、酢の物やお寿司を作るときに使われるので、おなじみの存在ですね。穀物酢には、酢酸のほかにビタミンやミネラルが含まれているので、生活習慣病の予防効果があります。
穀物酢の中の黒酢は、最近、健康食品として飲用している人も見かけます。黒酢は特にアミノ酸が豊富。善玉コレステロールを増やしたり、疲労物質である乳酸を抑える働きを持っています。
ぶどうの搾り汁から作られるバルサミコ酢は、ワインと同じように、抗酸化物質のポリフェノールを豊富に含みます。サラダのドレッシングや、チーズにかけて食べるなど、日頃の食卓にもっと取り入れてみてはいかがでしょうか。



愚為庵レシピ提供

愚為庵
200有余年の歴史あるかやぶきの古農家で懐石料理(雅流懐石)が味わえる。地元の海、山、地の素材をふんだんに使った手作りがんもや、自家製のタレをつけていただく焼き物が並ぶ。

千葉県夷隅郡御宿町上布施2194
Tel:0470-68-5927(要予約)
営業時間:11:30〜21:30 不定休
http://www.daiichi.nu


本日は8つのレシピのうち3つをご紹介しました。夏野菜を食べて夏バテ解消しましょう!
次号では夏野菜を使ったランチレシピをご紹介します。お楽しみに・・・


(会員誌 "Aqua Clara Style" 2008 SUMMER/「農園レストランが教える美味しく「夏野菜」をいただくレシピ8」掲載) 


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