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- 更新日:2008年09月16日
- 解毒力の強い身体って!?
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「毒出し」と「毒消し」。二つの解毒力を高めて、不調を一掃することで、軽やかで美しい身体になれる!!

「毒っていうものを、身体に取り込まないようにすることはできないの?」
前号を読んだら、誰だってそう考えてしまうでしょう。しかし、それは限りなく無理な話。有害金属は、身近な食材にも含まれている。また、化学物質は主に空気と一緒に体内に入ってくるのですから。社会で生きている限り、毒の体内への侵入を防ぐことは無理なのです。
だからこそ、「解毒」が大切になってくるのです。要するに「毒の侵入」を自分自身でコントロールすることができないわけですから、「毒を出す」努力を怠ってはいけないわけです。要は、毒を蓄積しない身体を、どのように作っていくかなのです。
人間の身体には元来、解毒する力があるものなのです。しかし、何らかの理由で弱まってしまい、毒が蓄積されていくことになる。その弱まってしまった「解毒力」を上手にパワーアップできれば、それまでの不調が嘘だったかのように消えてしまうこともあるのです。
例えば、毎日のお通じはいかがですか?その改善も大事な解毒法のひとつになります。松生クリニックの松生院長はインタビューで「胃腸の解毒は心の解毒に直結している重要なもの。胃腸の調子を整えたら、肉体の不調が消え、鬱病までも治った例がある」と語っていました。
昨今の「解毒ブーム」で、雑誌や書籍などで数多くの解毒法が紹介されています。その方法は様々で難解なものもあります。
そこで、本誌の特集では、より分かりやすく、原点回帰ともいえる方法で、二つの解毒力を強化していくことを提案いたします。
その一つは腸や腎臓から「毒を出す力」の強化。そしてもう一つが肝臓や体内の酵素が「毒を消す力」を強化していくことです。
この二つの解毒力を併せて高めていき、身体を徹底的にリセットしていきましょう。さらに本誌では、「毒消し」と「毒出し」の方法を次頁で紹介しています。今すぐ始められる簡単なものを中心に提案してあります。
解毒の力を活性化させることで、違った自分に出会えます。


断食を決めたら、前日から準備を始めましょう。夕食はできるだけ軽く、早めに済ませることがポイントです。そして、起きたら1杯の水。身体がしゃきっとなります。それでいよいよ断食の開始です。方法は3回の食事の代わりに、新鮮な野菜をジューサーにかけて、豆乳をまぜた断食ジュースを飲むだけです。豆乳を入れるのは、アミノ酸が毒の排出を助ける働きがあるからです。
また、断食中には水をたくさん飲むことも重要です。血液中に流れ出した毒を、早く排出するために、1日2Rの水が理想的といわれています。
さらに重要なのは翌日の復食。ここでガバッと食べてしまっては、効果が得られないばかりか、最悪の場合、身体の害になることを知っておきましょう。翌朝はゆるめのお粥。昼と夜には肉と油をさけて腹七分がいいでしょう。


(会員誌 "Aqua Clara Style" 2006 AUTUMN/「解毒」で身体も心もリセットしましょう。」掲載)

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