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- 更新日:2009年01月04日
- 【アクアクララでもっと遊ぼう楽しもう!!】 第3回 餅つき ①

新年のお雑煮は「自分でつく」。
日本の伝統行事のひとつ”もちつき“。子供の頃に保育園や幼稚園でやったり、商店街や地域のイベントでやったことはあっても、ご家庭でやる習慣は、最近ではあまり見られなくなりました。そんなもちつき未経験の方でも簡単で楽しくできる方法を紹介します。ぜひご家庭で1度お試しください。
もちは儀式・祭祀など祝いの日、すなわち”ハレの日“の食べ物として伝えられ、今でも各地方で、節供や人生の重要な行事、祭典にもちをついて祝う習慣が残されています。例えば、徳島県美馬市の「三味線もちつき」は、江戸時代、旧脇町が阿波藍(あわあい)で栄えた頃、豪商たちが年の暮れに芸者に三味線をひかせ、唄を歌わせ、カネ、太鼓等の鳴り物にあわせ、もちをつかせたのが始まりといわれています。ほかにも大分県日田市津江神社の五穀豊穰を願う「麦もちつき祭」、天疫神を勧請し、悪疫退散、五穀豊穣を祈願する福岡県築城町下香楽の清地神社の「円座餅つき」などがあります。また、正月用のもちをつくのは、29日は”九日(くにち)もち“といい、九は苦につながるので避ける習慣もあったとか。ついたもちは家族や知人にふるまう風習もあり、戦後の食糧難時代にもつきたての餅を近所に配り歩く家庭が少なくなかったそうです。もちをつくことで人の輪ができ、幸せな気持ちになれる。もちつきは昔ならではの食文化といえるでしょう。
餅をつく。
材料
もち米・・・・7合
(道具は1升まで使えますが、少々きゅうくつなので、慣れてからチャレンジしましょう)
片栗粉・・・・大さじ2杯
アクアクララ・・・適量
道具(もち臼セット以外)
蒸し器(22cm~26cmで下鍋の深いものがオススメ)
ふかし布(60cm~70cm角くらいで目荒の生地がオススメ)
ボウルまたは鍋(水を入れておくだけ)
ビニール(70cm角くらいできれいなもの)
ご飯ベら
手順1 用意したもち米をきれいに洗った後、水につけておきます(夏は途中で2回程度水を替えてやりましょう)。
手順2 米をザルなどにあげ、よく水を切りましょう。
手順3 蒸し器の下鍋の水位線まで水またはお湯を入れて火にかけます。
手順4 セイロに目皿をおき、その上にふかし布を広げてお米をおきます。包み込みますが、その際に、お米の真ん中を少しくぼませておきましょう。
*つづく*
(会員誌 "Aqua Clara Style" 2009 WINTER/アクアクララでもっと遊ぼう楽しもう!!『第3回 餅つき 新年のお雑煮は「自分でつく。」』掲載)

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