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アクアクララ会員様に毎月お届けする会報誌「Style+(スタイルプラス)」や、アクアクララを使ったおいしくて簡単なレシピのご紹介をいたします。

更新日:2009年02月03日
昔ながらの手当て法 台所編

おばあちゃんちの薬箱 昔ながらの手当て法

薬に頼らないで、からだを元気にしたい。
まだドラッグ・ストアが多くなかった頃、「おばあちゃんが採ってきてくれた葉っぱで熱が下がった」
「お母さんの手のぬくもりで、いつの間にか元気になった」 なんて経験はないですか?
ここではおばあちゃんの時代から言い伝えられている、 自宅でできるやさしい手当て法を教えてもらいました。



 台所編 
薬が簡単に手に入らなかった時代。
ちょっとした身体の不調には、台所の身近な食材を使って対処していました。
そんな昔ながらのおばあちゃんの手当て法を紹介します。

しょうが
味噌汁に梅干3つとすりおろしたしょうがを入れて飲むと、身体が温まり、翌日には身体がすっきりしています。しょうがのしぼり汁は肩こりや腰痛に効きます。75〜80℃のお湯に、しょうがのしぼり汁を入れ、それをタオルに浸み込ませ、ちょっと熱めの温度で患部にあてておくと痛みが和らぎます

じゃがいも
生のじゃがいもの皮をむいてすりおろし、その汁を毎朝盃に1杯飲むと、胃弱も二日酔いも治ります。目が疲れた時には、じゃがいもをすりおろしてガーゼにのばし、それをまぶたにあてておくと、目がすっきりします

ごぼう
ごぼうを長さ3cm分、すりおろします。このすりおろした汁に、はちみつ小さじ1杯を入れて飲むと、喉の痛みは一晩でよくなります

キャベツ
せん切りにしたキャベツをすり鉢ですり、液状になったものを空腹時に大さじ2杯飲むようにすると、胃の働きが少しずつ回復します。ミキサーなどで急速におろすと、胃に効く成分が壊れるので、包丁でせん切りにするのがポイントです。

長ねぎ

長ねぎを根のほうから40〜50cmの長さに切り、箸で持ちあげるとクタッとするまでゆでます。それを縦に真ん中で切って2本にし、片方の上下を逆にして2本いっしょに束ね、手ぬぐい2~3枚で巻きます。これを耳の下にあてて、マフラーのように首に巻くと、汗が出てきて熱がひきます

大根
大根1/2本を薄くスライスし、ゆずの皮のせん切りといっしょに容器に入れ、酢1/4カップとはちみつ大さじ5杯を全体にかけて、冷蔵庫で一晩漬けます。大根から出てくる水分を飲むと、軽い咳なら止まってしまいます。飲む分量はお好みで。


 (会員誌 "Aqua Clara Style" 2009 WINTE/「おばあちゃんちの薬箱 昔ながらの手当て法」掲載)

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