ウォーターマガジン

「暮らしの中で水を楽しむ」WEBマガジン

最新の記事

カテゴリー

バックナンバー

Home > ウォーターマガジン > 夏、元気でキレイは「水」 から始まる!!

アクアクララ会員様に毎月お届けする会報誌「Style+(スタイルプラス)」や、アクアクララを使ったおいしくて簡単なレシピのご紹介をいたします。

更新日:2009年06月26日
夏、元気でキレイは「水」 から始まる!!

夏、元気でキレイは「水」 から始まる!!_アクアクララ
冷えを解消して「いい汗」をかきましょう
電車も、オフィスも冷房で冷え冷え。
冷たいものに手が伸びる。そんな夏場の大敵が「夏冷え」。
冷えてしまって、水分補給を怠ってしまったり、カラダが冷えて体調不良に陥ってしまったり。
夏のトラブル解消を、「水」をキーワードに考えてみましょう。






水を飲むと「むくむ」は大きな間違いです。
夏・キレイのカギは水はけのいいカラダ
水分の流れが滞っておこるのが「夏の毒だまり」。
これが「むくみ」の原因。
この解消には、カラダの細胞に、十分な水分を届けることが重要。



細胞のひとつひとつをしっかり水で浸しましょう
夏、元気でキレイは「水」 から始まる!!_アクアクララ夏の毒だまりを解消するには、十分な水分をスムーズに送らなければいけない。細胞に栄養を届けるのにも、老廃物を回収するにも水分がなくては始まらない。
それは水を飲むだけでいいというわけでもない。
カラダを流れている血液は、塩分を約0.9%含んだ「塩水」。健康な身体を維持していくには、この塩分濃度が保たれていなければいけない。ただただ水を大量に飲んでも、「血液が薄まるのを防ごうとする自己防衛システム」が働き、水分不足なのに、「飲むな」という指令が脳に発信されてしまう。
逆に、血液を薄めない塩分濃度の水分が補給されれば、カラダは安心してその水分を受け入れる。脱水症状を起こしている人は、真水だけでは十分な水分補給ができず、その後の食事によって回復にこぎつけるともいわれる。
食事では、水分とともに塩分と糖分も摂れるところが大きなポイント。
夏は、水分をたっぷり含み、少しの塩分で美味しく食べられるキュウリやスイカといったウリ系の食材が旬。これらも良質な水分源になることも知っておきたい。
また、「むくみ」の原因になる「老廃物」の回収も重要。ポイントは「タンパク質」にあるというのが広田内科クリニックの広田院長。「血液中のタンパク質には、血管外にある水分を引き寄せて、血管やリンパ管に戻す働きがある。タンパク質が不足していると、水分が取り残されてしまう。これがむくみです」(広田院長)
夏、元気でキレイは「水」 から始まる!!_アクアクララ
むくみを取るタンパク源としておすすめなのが豆類。
日本人は、夏にキュウリや冬瓜などのウリ科の食材と、冷や奴や枝豆といった豆食品をしっかりと食べてきた。この昔ながらの知恵にならって、解毒力の高いカラダを取り戻しましょう。




タンパク質が不足すると

stylevol17_p05_4.jpg夏の宵の楽しみといえば、枝豆とビール。実は、とても理にかなった組み合わせだった。
血中のタンパク質が減ると、血管外の水分が戻りにくくなり、老廃物が取り残されてしまう。お酒を飲むと肝臓のタンパク質合成能力が低下し、血中のタンパク質が減ってむくみやすくなる。これを予防するために、一緒にタンパク質をとるのが大切で、枝豆はぴったりというわけだ。
ただし、豆類のタンパク質はいいが、動物性タンパク源の肉は、悪玉コレステロールを増やす動物性脂肪を増やすのがネック。
この夏は「豆」で「むくみ」知らずに過ごしましょう。








(会員誌 "Aqua Clara Style" 2009 SUMMER/ 「夏、元気でキレイは「水」 から始まる!!」掲載)


この記事のトラックバックURL

http://www.waterstyle.jp/admin/mt-tb.cgi/423