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ウォーターサーバーの普及について

ウォーターサーバーの世界での普及率をご存知ですか?
日本は水道が発達していることもあって、ウォーターサーバーがあまり家庭に普及していないといわれています。
しかし、それでも東日本大震災以降、関東では原発事故による水の汚染不安もあり、徐々にウォーターサーバーの需要が高まってきています。
基本的には、「水が汚染されているかもしれない」という不安が無ければ「安全な水を買おう」という発想にならないので、そうした風潮が広まっているかどうかも重要です。

さて、欧米では、日本の10倍程度ウォーターサーバーが普及しているといわれています。
それは、水道水が飲料用として不安であるという風潮があるためです。
安心して飲める水を求めて、欧米では早くからウォーターサーバーの文化が発展していました。
日本のウォーターサーバーも、元はアメリカのシステムを参考に入ってきたものだとされています。
アメリカでは、特にハワイで取れる水が知られており、ハワイブランドの「ピュアウォーター」を求める人が多いようです。

水にこだわるのは、安全な水を手に入れたいというだけではありません。
高ミネラルの水を飲むことで体内の余分な毒素を排出したいと考えるためです。
そもそも、水道水には濾過をするために塩素消毒や様々なミネラル物質が混ざったままになっています。
それが体内に徐々に蓄積すると、健康面で悪影響を及ぼす可能性があります。
そこで、水にこだわって健康的な身体を手に入れようというわけです。
日本よりも高カロリーで野菜なども少ない欧米の食事では、こうした健康志向が多く見受けられます。
気を抜くとすぐに肥満になってしまうので、自分で健康コントロールをしようという意識が高いのです。

体調管理の面でも、体内に取り入れる水の質を気にするのは大切です。
最近は、赤ちゃんのミルクを調乳する際にウォーターサーバーの水が安心という意見もあります。
スーパーの授乳室でも、ウォーターサーバーを設置するお店が増えてきているようです。